「ペットボトルのフタを開けると痛い」
「瓶のフタを回せない」
「洗濯物をつまむ動作で痛む」
「親指の付け根が腫れている」
「スマートフォンの操作で痛みが出る」
このような症状でお悩みの方は、母指CM関節症の可能性があります。
母指CM関節症は、親指の付け根にあるCM関節(手根中手関節)に負担が繰り返しかかることで発症します。特に40歳以降の女性に多くみられますが、近年ではスマートフォンやパソコン作業、家事、育児などによる負担で若い世代にも増加しています。
痛みを我慢して使い続けると、関節の変形が進行し、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。早期発見・早期治療が大切です。
母指CM関節症とは?
親指の付け根にあるCM関節は、物をつまむ・握る・ひねるといった細かな動作を行うために非常に重要な関節です。
長年の使用や繰り返しの負担によって関節軟骨がすり減ると、炎症や痛みが発生します。

主な症状
- 親指の付け根の痛み
- 物をつまむと痛い
- 瓶やペットボトルのフタを開けにくい
- ドアノブを回すと痛む
- 親指の付け根の腫れ
- 握力の低下
- 進行すると変形がみられる
母指CM関節症の原因
- 加齢による関節軟骨の変性
- 家事や育児による繰り返し動作
- パソコンやスマートフォンの長時間使用
- 手を使う仕事やスポーツ
- 女性ホルモンの変化
特に親指は手の機能の中でも重要な役割を担うため、日常生活の負担が集中しやすい部位です。
当院の評価
まちかど接骨院では、問診や徒手検査だけでなく、超音波エコー検査(運動器エコー)を活用しています。
エコー観察で確認できること
- 関節周囲の炎症
- 腱や靭帯の状態
- 腫脹の有無
- 痛みの発生部位の確認
エコーは放射線被ばくがなく、リアルタイムで患部を観察できるため、症状の把握や経過観察に役立ちます。
当院の母指CM関節症に対する施術
LIPUS(低出力超音波)治療
当院ではLIPUS治療を導入しています。
LIPUSは微弱な超音波を患部へ照射し、組織の修復を促進する治療法です。
期待できる効果
- 炎症の軽減
- 組織修復の促進
- 疼痛の軽減
- 回復期間の短縮
痛みの出ない治療のため、初めての方でも安心して受けていただけます。
テーピング療法
親指の動きを適切にサポートし、関節への負担を軽減します。
- 痛みの軽減
- 日常生活動作の補助
- 関節の安定性向上
症状や生活スタイルに合わせて貼り方を調整します。
サポーター処方
症状に応じてサポーターの提案・装着指導も行っています。
使用場面に合わせたサポートが可能です。
こんな方は早めの受診をおすすめします
- 親指の付け根が痛い
- 物をつまむ動作で痛む
- ペットボトルのフタが開けにくい
- 手を使う仕事をしている
- 親指の変形が気になる
- 他院で改善しない
症状が軽いうちに適切な対応を行うことで、痛みの改善や進行予防につながります。
早期治療が大切です
母指CM関節症は、放置すると痛みや変形が進行する可能性がある疾患です。
早期に適切な対応を行うことで、痛みの軽減や進行予防が期待できます。
「そのうち治るだろう」と我慢せず、親指の付け根に違和感や痛みを感じた際は早めのご相談をおすすめします。
高松市屋島西町のまちかど接骨院では、超音波エコーによる観察を行い、状態を確認したうえでLIPUS治療やテーピング、サポーターによるサポートを実施しております。
親指の付け根の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

