高松市屋島西町のまちかど接骨院です。
スポーツを頑張っている学生さんや、ランニングを習慣にしている方から
- 「いつの間にか痛くなってきた」
- 「捻った覚えはないけど、動くとズキッとする」
- 「練習を休めば少しマシになるけど、再開するとまた痛い」
といったご相談をよく受けます。
その原因の一つが疲労骨折です。
疲労骨折とは
疲労骨折とは、一度の大きな外力ではなく、繰り返しの小さな負荷が骨に蓄積して起こる骨折のことです。
ジャンプやダッシュ、長距離走などの動作を繰り返すことで、骨に微細な損傷が生じます。
本来は修復と破壊を繰り返しながら骨は強くなりますが、負荷が回復を上回るとヒビのような状態になり、やがて骨折へと進行します。
「気づいたら痛くなっていた」というケースが多いのが特徴です。
好発年齢(なりやすい年代)
特に多いのは
- 10代の成長期(小学生高学年〜高校生)
- 部活動を本格的に行っている学生
- 急に運動量が増えた時期
成長期は骨がまだ完成しておらず、筋力とのアンバランスも起こりやすいため注意が必要です。
また、
- 市民ランナー(30〜50代)
- 久しぶりに運動を再開した方
にも多くみられます。
発生しやすいスポーツ
疲労骨折は競技特性によって部位が異なります。
特に多いスポーツは:
- 陸上競技(長距離)
- サッカー
- バスケットボール
- バレーボール
- 野球
- テニス
- 剣道
ジャンプや着地、ダッシュ動作の繰り返しが多い競技で発生率が高くなります。
発生しやすい部位
疲労骨折は競技特性によって部位が異なりますが、代表的なものは以下の通りです。
- 脛骨(すねの骨)
- 中足骨(足の甲の骨)
- 腓骨
- 大腿骨
- 腰椎(分離症を含む)
特に成長期の学生アスリートでは、部活動の練習量増加に伴い発生しやすくなります。
どれくらいで痛みが出る
多くの場合、
- 数週間〜1か月ほどの負荷の蓄積
- 練習量が急に増えたタイミング
- 新しいシューズやフォーム変更後
などで徐々に痛みが出始めます。
初期は「動き始めだけ痛い」「練習中は我慢できる」程度ですが、
進行すると安静時にも痛みが出る・歩行時痛が強くなるなど、日常生活にも影響してきます。
治療と安静期間の目安
疲労骨折の治療の基本は負荷をかけないこと(安静)です。
安静期間の目安は:
- 軽度:約3〜4週間
- 中等度:約6週間
- 重度:8週間以上
※部位や進行度によって異なります。
無理に運動を続けると完全骨折へ進行するリスクがあります。
まちかど接骨院での対応
◎ エコー観察
当院では超音波エコーにより、
炎症所見や仮骨形成の確認ができる可能性があります。
※必要に応じて整形外科へ紹介いたします。
◎ 固定処置
- ギプス固定
- テーピング固定
- アーチ形成パッドの提供
患部へのストレスを軽減し、治癒環境を整えます。
◎ LIPUS治療(低出力超音波パルス)
LIPUSは骨癒合促進が期待できる治療法です。
骨折治療期間の短縮を目指し、早期復帰をサポートします。
痛みを我慢しないでください
「少し休めば治るだろう」
「大会が近いから我慢しよう」
と無理をすると、完全骨折へ進行する可能性もあります。
痛みが2週間以上続く場合や、運動時の違和感が取れない場合は、
早期の評価・対応をおすすめします。
早めの相談を
疲労骨折は「突然の大ケガ」ではなく、
身体からの小さなサインの積み重ねです。
- 繰り返す痛み
- 押すとピンポイントで痛い
- 運動後にズキズキする
このような症状があれば、早めのご相談を。
高松市屋島西町のまちかど接骨院では、
エコー観察・固定・LIPUS治療・競技復帰サポートまで一貫して対応しています。
大切な身体を守るために、我慢せずご相談ください。
痛みを我慢せず、まずは状態を確認することが早期回復への第一歩です。
早期評価をご希望の方は、下記よりご予約ください。

